個人授業(初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 この二人がユニット?!という意外な顔合わせですが、「プライマル」以来のファンという持田氏からのアプローチから始まり、一気に「個人授業」を煌びやかな世界にまで止揚させたこのコンビ、かなりいい化学反応を起しています。しなやかな(またここでは妖艶な)持田氏の声と、最近のいわゆる田島節という、ディープな叫びの田島氏の声とのコントラストがそうですし、また田島ワールドの中で高い存在感とフェロモンを放ってゆく持田香織というシンガーの面白味、その両方が相乗効果を放っているユニットなのです。
新鮮だったのは持田氏の新しい側面です。腰のセクシーさ、声のセクシーさ、どれも今迄のELTの正 |
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Will 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 綾瀬はるか主演映画 "ICHI" の主題歌。
ソンミンを聞いたのはこれが初めてだが、メロディーのすばらしさと彼女の歌唱力には圧倒された。
歌のはじめは極おとなしい。
次のフレーズ
"願うことは ただひとりの人を信じる強さ 形のないあたたかい温もり君が教えてくれた"
でボリュームが上がる。
そして
"ふたりなら Find out and share with you 超えられる I will I will 支えているはずが支えられていた 気づけば互いの愛で"
のクライマックスに続く。
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ホタルノヒカリ DVD-BOX 価格: 18,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:31 綾瀬はるかの一生懸命な演技が良いし、藤木直人とも良いコンビ☆☆。 自分も干物女だし『頑張ろう!』って前向きな気持ちになれました?(≧∇≦) |
綾瀬はるか Good Day ! [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 凄くガッカリな出来です。
映像中にいちいち写真が出てきて
全然集中できないし、特にカメラワークが酷い!
近くで撮ってほしいシーンで近くで撮らず・・・
固定して揺らさず撮って欲しいシーンでは終始、手ぶれ・・・
じっくり観たいシーンなのに、長回しでなく短くカット・・・
期待してた特典映像も、はるかちゃん本人は可愛いんですが
ワンちゃんを探してるだけのヤル気0の映像なんです。
これでは本篇&特典映像共に、見どころ無し。
インタビューもまったく面白くありません。
これは本人の責任で |
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卓上綾瀬はるか 2010年 カレンダー 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 朝、起きて最初に感じるのは“綾瀬はるか”の視線!?
カレンダーを目覚まし時計の隣においておき、一番に見るのはそのカレンダー。
これで1日気合が入るのです。
来年のカレンダーは、綾瀬はるかの持つ大人の雰囲気がすごい出ていると思います。
綾瀬はるかの魅力溢れる2010年カレンダーはおススメです。 |
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ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】スタンダード・エディション 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 日本のアニメはジブリ映画かオタク映画。一般の人が楽しんでみられるものがすくないように思います。
そんな中登場したのが「ホッタラケの島」です。劇場で見ましたが予想以上の完成度と思いもかけない感動作ですかkり気に入ってしまいました。
見る前は映像の違和感が気になりましたが、本編はそんなこときになりませんでした。
後で知ったのですが、予告の映像は未完成版だったそうです。作品の完成が公開ギリギリになったので使えなかったそうです。
この映画、子供映画と思いきや、大人もボロ泣きです。
是非おおくの人に見てほしいです。 |
Venus Festa 4大メーカー専属女優・夢の大乱交スペシャル!! [DVD] 価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 SEXが大好きでこの業界に入ったという、黒川きららちゃんの笑顔が可愛い。
また最年少の綾瀬ティアラちゃんのSEXにも注目。10代とは思えないエロさです。
4人の中では、七海ななちゃんがもうベテランなんですね。AV業界は流れが速い。
それにデビュー作で涙を流していた、伊東遥ちゃんがこんなにエロクなるとは。
最後の12P大乱交祭りはなかなか見ものなので、☆4つです。
Venus Festa 4大メーカー専属女優・夢の大乱交スペシャル!! [DVD]
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鹿男あをによし DVD-BOX ディレクターズカット完全版 価格: 23,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:45 2008年1月〜3月、フジテレビ系で放映された、玉木宏主演のファンタジック・コメディー。共演は、綾瀬はるか、多部未華子ほか。原作は、万城目学による同名の小説。なにをやっても裏目に出てしまう教師が、奈良公園の鹿の命を受け、日本を守るべく奮闘する物語で、玉木の健気な“運び番”ぶりが楽しい。奈良の町を舞台に、“鎮めの儀式”、“使い番”など、日本古来のテーマと現代の学園生活が交錯する様子が興味深い。また、主人公を助ける“藤原くん”は、原作とは異なり女性キャラクターとして綾瀬が好演、ドラマ化ならではの新しい魅力を引き出している。――奈良女学館の理科教師・小川孝信(玉木)は、自他ともに認める不運な男。生徒 |