私と放電(通常盤) 価格: 3,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 なんかもともとファンだった人が騙されたとか
やり方が卑怯だとか言ってるけど
ハードカバーで出版された初版が
のちのちお得な文庫本なったのと
ほぼ変わらん気がするけど...
あと短編小説で掲載された月刊誌を買っていて
それをまとめた短編小説集が発売されたら
同じようにああだこうだいうのかなあ
椎名林檎は偉大なアーティストだから
後世にその偉業を残すためには
チリチリバラバラになったものを
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性的ヒーリング〜其ノ壱〜 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
『歌舞伎町の女王』
初めてこの曲の題名を見た時は本当にびっくりした。
歌詞を読んで又更に驚いた。
私が椎名林檎を好きになるきっかけとなった曲である。
そして、このビデオクリップ集の中で必見なのは、
やはり『本能』でしょう。
冒頭の、床から起き上がる林檎さんの姿が何とも言えず色っぽくて、
最初から最後まで目が離せません。
看護婦姿で何枚ものガラスを叩き割る林檎さんの姿に、
ついわが身を重ね合わせてしまう。
誰もが多少なりとも、そういう |
性的ヒーリング〜其ノ弐〜 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
『闇に降る雨』が素晴らしい。
曲の良さとテンポの良さ。
大きな洋館で踊るバレエと、
深い森の中の「狂気」に迷い込んだような映像。
そして女の子を抱きながらこちらを見つめる
椎名林檎の何もかも見透かしたような強い目。
曲と映像すべてがマッチしていて、
きれいでありながらも、ゾクゾクするような怖さを感じる。
そして、『アイデンティティ』の
引き込まれてしまうようなスピード感と
『罪と罰』の破壊。
そう、壱の『本能』で見せた破 |
平成風俗 大吟醸【完全初回生産限定DVD VIDEO】 価格: 4,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 このDVDに収録されているのは皆さんも言っているように24bit/96kHzでの収録でCDの約3倍音質が良いなどと、言われています。
高級オーディオ機器が揃っている方なら是非買って楽しむと良いと思います。逆に普通にDVDプレイヤーとテレビの組み合わせでは、音楽が流れ映像が流れている程度しか楽しめないのかもしれません。
※音源だけの入手したい方は、ONKYOさんの『e?onkyo music』の方で、24bit/96kHzの形でダウンロード販売されています。 |
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DVD-BOX「MoRA」【初回完全生産限定】 価格: 12,000円 レビュー評価:2.5 レビュー数:29 椎名林檎の十年分がきっちり入ってます! だけどpvじゃないなんて‥
確かに今まで集めていた人にとっては、 は!?って感じのものですよねー だけど特典が‥
自分はそこに負けました‥
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Electric Mole (初回生産限定版) [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 この実演は本当に素晴らしいです。バンド東京事変のテクニックやアレンジ、ボーカルとの一体感も最高な相性で、「りんごのうた」を節目に一旦ソロを休止してまでバンド活動に専念するに至ったことも頷けます。 またソロとしての林檎女史が自身をストイックにギリギリまで追込み表現されたボーカルの質の高さには鳥肌が立ちます。また着物姿も眩いですが、言葉一つ一つの仕草、曲ごとに鮮やかに変化していく唄は色艶やかです。 それだけに映像演出上、途中で切れてしまう画や音にがっかりしてしまいます。飢餓感を煽っているのかも知れませんが、観る側は落ち込みます。 映像作品とはいえやはりライブです。途 |
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百色眼鏡 [DVD] 価格: 1,991円 レビュー評価:3.5 レビュー数:33 自らの内的風景を濃密に描いた椎名林檎の3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花(カルキ・ザーメン・クリノハナ』の世界観を映像として表現した短編映画。大正から昭和初期の時代を舞台にした本作では、謎めいた影を持つ舞台女優・葛城楓(小雪)と彼女の身元調査を依頼された天城(小林賢太郎)の関係を軸とした、耽美にして淫靡(いんび)なストーリーが展開。昼と夜、夢と現実、陰と陽がめまぐるしく交錯する作風はそのまま、椎名林檎の音楽性へとつながっていく。そう、人間の深い部分にあり、誰もが逃れられない(そして、日常のどんなところにも存在している)エロティシズムこそが、この作品と彼女の生み出す音楽の核心なのだと思う |
Electric Mole (通常版) [DVD] 価格: 4,170円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 まず、曲と曲の合間に裏方の映像を頻繁に配置するのは、非常に見難いです。
ライブの映像だけを連続して見たい人にとっては、非常に残念な作りになってしまっています。
映像も林檎ほかバンドメンバーの顔のドアップが多く、かつ頻繁に映像が切り替わるため見難く、ライブ感にも乏しいです。
もっと楽器演奏もわかる程度にカメラを退いて、腰上くらいからのショットにして欲しいものです。
音に関しては、全体のバランスが悪いと思います。
林檎さんのVoが、バンドの音に埋もれ気味になってしまって鮮明ではありません。
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